エアリアルのエアリーな毎日

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都立高校入試・社会の解き方~歴史編~

こんにちは。エアリアルです。シリーズ第3弾・歴史編です。 今日は社会の都立入試の問題についての解き方を皆さんと考えていきたいと思います。

都立高校入試・社会の解き方~歴史編~

問題を理解するときには手順に沿って解くのが良いかと思いまして、順番で示していきたいと思います。

都立の社会・歴史で頻出な問題といえば!

〇時代並び替え問題 〇年表に当てはまる時代を選ぶ問題 〇年表・グラフから求める記述問題 〇細かい時代並び替え問題(大正・昭和) の計4題かと思われます。

各題順に検討していきたいと思います。

〇時代並べ替え問題

知識問題ですが、「キーワードのヒントから、大きく時代を捉えていく」のが大切です。

解き方

①設問に指示された〇〇時代から○○時代までを時代順にタテに書き並べよう

 例えば、「飛鳥時代から室町時代まで時期の古いものから順に並べよ」の場合は

飛鳥:

奈良:

平安:

鎌倉:

室町:

と並べてしまいます。こうすることで時代の引き出しのどこにキーワードがしまい込めるかがわかります。

② ①で作った時代の引き出しに各選択肢のキーワードを当てはめていこう

 例えば、「飛鳥時代から室町時代まで時期の古いものから順に並べよ」の場合は

飛鳥:「聖徳太子」(B選択肢)

奈良:

平安:「藤原」「平等院鳳凰堂」(A選択肢)

鎌倉:「北条」(C選択肢)

室町:「足利」「金閣」(D選択肢)

答え:B→A→C→D!

 といった感じで時代に当てはまりそうなワードを拾ってきます。歴史で最優先で覚えておかなければならないのは権力者です。誰が時代のトップだったのか。

例えば、

飛鳥時代なら聖徳太子

奈良時代なら聖武天皇

平安時代なら前半藤原氏・後半院政平氏

鎌倉時代なら前半源氏・後半北条氏

室町時代なら足利氏といった感じで誰が権力者であったのかは大雑把に覚えておく必要があります。歴史の大きな流れをつかむヒントとなるからです。以上を覚えられたら

③人物と関連付けて歴史上の事件や建物を連想していきましょう。

という手順です。

〇年表に当てはまる時代を選ぶ問題

時代と始まりの年号はセットで暗記しておくと大人になっても役に立つのでぜひ覚えておきましょう。

解き方

①各時代の始まりの年号は覚えておこう

諸説ありますが奈良~明治までの各時代の年号は必ず覚えてしまいましょう。

奈良:710(なんと素敵な平城京

平安:794(鳴くよウグイス平安京

鎌倉:1185(良いハコ作ろう鎌倉幕府

室町:1338(いざみやこへ室町幕府

江戸:1603(イチローさん、だいたい1600年くらい)

明治:1868(いばろうや明治時代)

といった感じです。これを覚えておけば、年表の図に時代をメモすることが出来ます。

③西暦年号の左に該当する時代をメモしていこう

例えば1200:と書いてあったら、

「だいたい1185近くなので鎌倉時代だな!」→鎌倉時代:1185といった感じで年号の左側に書いていきましょう。

あとは時代の棚にしまっていく感覚です。

②ヒント文の記述から歴史のキーワードを見つけて答える    聖武天皇奈良時代  ってことは飛鳥時代平安時代の年表の間だなと分かるので一件落着です。

という手順です。

〇年表・グラフから読み取れる記述問題

とりあえず諦めないでなにか書きましょう。何か書いておけば何かひっかかるかもしれない、書かない後悔より書く後悔のスタンスで行きましょう。

解き方

①問題文の最後の行に線を引こう

 「理由」を聞かれていたら「~ため」「~から」、特徴を聞かれていたら「~という特徴」といった感じで文末をまとめていこう

②Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの図で読み取れることを箇条書きでメモしておこう

 3つ文が書ければパーフェクトだし、2つでもわかれば点数につながると思ってOKです。

③ ②でつくった文を「ので」「から」を使ってつなげてみよう

 まとまりの良い文が出来るかと思います

という手順です。

〇細かい時代並び替え問題(大正・昭和)

①明治、大正、戦時中、戦後の4カテゴリに分けよう

基本的には最初に紹介した時代の並び替え問題と一緒ですが、

明治:日清・日露戦争

大正:関東大震災

戦時中:太平洋戦争

戦後:戦後改革・独立

といった流れになります。この4カテゴリを意識するだけで正答率はアップすることでしょう。

②各選択肢のキーワードから当てはまる時代に入れていく

明治:日英同盟(A選択肢)

大正:関東大震災(B選択肢)

戦時中:東京大空襲(D選択肢)

戦後:農地改革(C選択肢)

答え A→B→D→C!

といった手順で求めることが出来ます。

以上で歴史の解き方についてお伝えしました。基本は大枠の時代と流れがつかんでいれば百戦危うからずです。風邪を引かず勉強がんばっていきましょう! お読みいただきありがとうございました。